『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を解説

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今回ご紹介するのは『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』です。

著者のブレイディみかこさんは、高校卒業後、音楽好きが高じてアルバイトと渡英を繰り返し、イギリスの保育所で働きながら、ライター活動を始めた方です。

ノンフィクション作家として執筆をしていて、2017年に「子供たちの階級闘争」で新潮ドキュメント賞を受賞、そして今回の本も、2019年のノンフィクション本部門本屋大賞を受賞しています。

著者は、イギリスの南部にあるブライトンという町に、アイルランド人の配偶者と、一人の息子と暮らしています。

彼らが住んでいる場所は、一般的に「荒れている地域」と呼ばれているエリアで、家から近い、公立中学校は、白人の労働者階級の家庭が大部分を占め、極度の貧困状態にある生徒や、マイノリティである人種への差別もあるという、それまでの学校生活と比べて、とてもシビアな環境への大きな変化がありました。

親たちの心配をよそに、意外とすんなりと新しい環境に順応をした息子でしたが、ある日、ノートの片隅にこんな走り書きを見つけます。

「僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー」。

アイルランド人と日本人の両親を持つ息子が、中学校に進学してはじめて直面することになった、自分自身のアイデンティティーについての問題でした。

■参考リンク
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(amazonリンク)
https://amzn.to/2IzKLKW

中田敦彦のYouTube大学
【ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー①】ノンフィクション本大賞

【ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー①】ノンフィクション本大賞

文学YouTuberベル
話題の『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を書評します!

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JJ
【英国式中学校教育とは?】ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

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#ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー
#ブレイディみかこ
#ノンフィクション

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