『ドラえもん』で藤子・F・不二雄が予見していた「お金のいらない世界」

コミック

今回は、藤子・F・不二雄さんが予見していた「お金のいらない世界」というテーマでお話しします。

2020年4月20日、アメリカのニューヨーク商業取引所で、史上初めての出来事が起こりました。

原油価格が、1バレル当たりマイナス37.63ドルという価格になったのです。

市場経済では、価格は需要と供給の関係によって決まります。
価格がマイナスということは、自分がお金を払ってでもいいから、誰か石油を持っていってくれ、ということです。

貴重なはずの原油を、とにかく誰かにもらってほしい、ということになるような、価値観が逆転する世界を、今から40年前に想像していたのが、藤子・F・不二雄先生です。

「ドラえもん」のコミックス13巻に、「お金のいらない世界」という話しがあります。
たった8ページの短いストーリーなのですが、資本主義への風刺がきいた、とても味のある作品です。

『ドラえもん』13巻(amazonリンク)
https://amzn.to/3aqObLE
→「お金のいらない世界」は第4話

#マイナス価格
#ドラえもん
#原油

コメント

タイトルとURLをコピーしました