『ライフシフト』【名著解説】

ビジネス・経済・経営

今回紹介するのは、『ライフシフト』です。

イギリスにある、ロンドン・ビジネス・スクールのリンダ・グラットンさんが書いたこの本は、2016年に日本語訳が出版され、33万部を超えるベストセラーになりました。

リンダさんは、ライフシフトの前に「ワークシフト」という本を出しています。
ワークシフトでは、テクノロジーの進化が私達の生活に変化をもたらすことを予言していましたが、「ライフシフト」では、その変化した世界で、人生をどのように楽しむべきかが語られています。

これまでは、資産といえば、金融資産や不動産のような、形のある資産ばかりが考えられてきましたが、人生100年時代では、スキルや健康や多様な人間関係、といった無形の資産を持っていることのほうが、はるかに重要になっていきます。

いざ50歳でキャリアチェンジをしようと思っても、無形の資産がないと、変わることができません。
無形の資産に投資を続けて、自分自身のキャリアを創り出していくことが、今後は必要になる、というのがリンダ・グラットンさんの主張です。

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この動画は、映像と合わせてご覧いただくとより分かりやすいですが、音声だけを聞いても内容がわかるようになっています。

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