『MASTERキートン』をざっくり解説【歴史的名作マンガ】

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今回は、マンガ史に残る名作として名高い『MASTERキートン』をご紹介します。

描いているのは、『20世紀少年』や『MONSTER』などの作者でもある、浦沢直樹先生です。

浦沢先生は、他にも『YAWARA!』や『PLUTO』といった数多くのヒット作を世に出していますので、その中にあっては、一般的な知名度は低めですが、浦沢作品の最高傑作といえば「MASTERキートン」を挙げる人は多く、私も同じく、この作品が一番の名作だと思っています。

タイトルにもなっている「MASTER」という言葉は、キートンの2つの姿を表現しています。

一つは、キートンがオックスフォード大学の修士課程を卒業した、考古学の学者であるということから。

もうひとつは、特殊部隊の教官時代に、その教え子たちから尊敬とともに呼ばれていた「達人」を表す「MASTER」という言葉からきています。

こういった、キートンがもつ多様性、そして、日本とイギリスという2つのルーツをもち、多くの国の文化や言葉に精通したグローバル性は、今の時代にこそ求められる人間像ではないかと思います。

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