【すごい会社】コロナ危機でも大躍進の「西松屋」ガラガラ経営を解説

ビジネス・経済・経営

コロナ危機以降、実店舗を持つ小売業は苦戦が続いていますが、そんな中でも業績を拡大させているのが「西松屋」です。

「アパレル」「子供服」「小売業」という、一般的には苦戦をしいられている業態にもかかわらず、2021年2月期には、税引き後利益が、前期比で5倍になりそうだという業績発表をおこないました。

西松屋で買い物をした経験がある方は、なんだか店内がすいていて、ガラガラだなあと思ったことがあるのではないでしょうか。

あのガラガラの状態は、実は、店舗の出店計画の段階から、意図的に作り出しているものです。

そこには、西松屋独自の経営理念が体現されているのですが、それが結果的に、コロナ危機の状況にうまくハマり、時代の流れにのって、売上を伸ばしているのです。

西松屋が発表した業績推移によると、2020年3月から7月の間、同業他社が大きく売上を落としていた中で、西松屋は逆に、売上を伸ばしていました。

直近の速報数値では、2020年10月は前年比24.4%の売上増加となっていて、勢いの良さがわかります。

この躍進の影には、西松屋独自の経営戦略があったのです。

その特徴は大きく、次の3点にまとめられます。
1.ひろびろとした店舗レイアウト
2.少ない社員で運営できる効率の良さ
3.作業のマニュアル化の徹底

それぞれ、順番にみていきましょう。

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