今回ご紹介するのは、『雑談の一流、二流、三流』です。
著者の桐生稔(きりゅうみのる)さんは、1978年生まれ、新潟県十日町市の出身。
現在は、社会人のコミュニケーション力を向上するセミナーや研修事業を、全国で展開しています。
この本では、雑談の仕方をテーマに、話が3分しか持たずに気まずい沈黙が流れる、という方や、初対面の相手に何を話していいかわからない、といった方に向けて、45項目の具体的な会話の実例が紹介されています。
今回の動画では、その中から、とくに重要な5つの項目を取り上げて解説をしていきます。
1.一流は、相手に焦点をあてることからはじめる
2.一流は、挨拶にツープラスする
3.一流は、具体的な質問をする
4.一流は、15秒~30秒で相手に話を渡す
5.一流は、役割を見極める
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■中田敦彦のYouTube大学
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