【最新作】カズオ・イシグロ『クララとお日さま』を解説

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著者のカズオ・イシグロさんは、1954年 長崎生まれ。
5歳の時に海洋学者の父親の仕事でイギリスに渡り、日本とイギリスというふたつの文化を背景に育ち、その後、イギリス国籍を取得しました。
1989年発表の「日の名残り」ではイギリス文学の最高峰であるブッカー賞を受賞し、その後には、ノーベル文学賞を受賞しました。

この『クララとお日さま』は、カズオ・イシグロさんにとって6年ぶりの長編小説で、ノーベル賞受賞後初の新作ということもあり、発売前から注目が集まっていて、2021年3月2日に世界同時発売されました。

カズオ・イシグロさんの小説は、作品ごとに新しい試みや仕掛けが登場することが特徴ですが、今回の小説では、語り手が、なんと、人間ではなくAI、つまり人工知能です。

小説の中で描かれる世界では、子どもの世話をしたり、友達としての役目を果たす、「AF」人工親友とよばれるロボットが存在していて、語り手であるクララは、そのAFのうちの一体です。

クララは、ある一人の少女の遊び友達として選ばれ、その家に引き取られていき、共に生活をしながら、お互いへの理解を深めていくことになります。

今回の動画では、『クララとお日さま』の中から、キーポイントになる、次の3つのテーマを取り上げて解説をしていきます。

1.最先端の科学が生み出す格差社会
2.信仰の対象としての太陽
3.人間に魂はあるのか?

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